パーカーとはどんなもの?その種類や似ている服との違い | freeen

パーカーとはどんなもの?その種類や似ている服との違い

2021/11/30

「パーカーってどんな服?」
このように聞かれた時、どう答えますか?

当たり前に使っている「パーカー」かもしれませんが、改めてパーカーってなんだろう…と思った方へ、その定義をお伝えしていきたいと思います。

パーカーの種類や似ているアイテムとの違いもお伝えしていきますので、アイテム探しの参考にしてください。

パーカーはフード付きのトップス

パーカーは首の部分にフードがついたトップスのことです。
フードのサイズを調整する紐があって、前面にポケットがついていることもパーカーの特徴です。

このようにざっくりした分類のため、ジップ付きのものを「ジップアップパーカー」、かぶるタイプのものを「プルオーバーパーカー」など、デザインの違いによって種類が分けられています。

リンク「種類を見にいく」

日本でのパーカーは海外ではフーディー(hoodie)

英語では「parka」と言い、「パーカ」と語尾を伸ばしません。そして海外と日本ではパーカーの意味が異なります。

日本のパーカーはスウェットやトレーナーなど、インナーにも使えるようなアイテムを思い浮かべますが、海外では「parka」は寒い時に着るフード付きの防寒着を指します。

parkaの意味は、辞書にこのように書かれています。

(英 parka 元来アレウト語)((パーカー)) 元来エスキモーイヌイット)の用い毛皮製の防寒服をいう。現在ではヤッケアノラックなどフードつきの上衣、コートなどの総称

パーカーとは何? Weblio辞書

実際に海外のオンラインショップで「parka」を検索するとほとんどアウター(コート)が表示されます。

日本でいうパーカーは英語ではフーディ(hoodie)と言います。

最近では日本でもフーディと言う人も増えているようですが、まだまだパーカーの方が多くの人に浸透していると思います。
現時点では、はっきり区別して覚えなくてもいいのかな、と言う印象です。

ただそれでも「フーディ」という言葉を使う人はパーカーと分けてイメージしているかもしれません。
参照 : 「パーカー」と呼ぶ人が8割。「フーディー」載せる辞書も

もしかしたらこれからフーディが浸透していくかもしれませんね。

パーカーの種類

パーカーの生地はスウェット生地が基本ですが、フリースやナイロンなどもあります。

プルオーバーパーカー

「プルオーバー」はジップが付いておらず、かぶって着るタイプのアイテムです。

このプルオーバーにフードが付くと「プルオーバーパーカー」となります。
スウェット生地なら「スウェットパーカー」と言ったりもします。

カジュアル感が強く、子どもっぽさが出やすいアイテムですが、きれい目アイテムを合わせることで大人っぽさをプラスすることもできます。

ジップアップパーカー(ジップパーカー)

ジップ付きで前が開くようになっているフード付きのアイテムは「ジップアップパーカー」です。

「上から下へ開ける」だけでなく、上下から開閉できるタイプのジップが付いている場合は「ダブルジップパーカー」と言います。

インナーの裾のデザインを見せたい時はダブルジップがおすすめです。コーディネートの幅を広げられます。

ハーフジップパーカー

ジップが半分くらいで止まっているタイプのジップパーカーは「ハーフジップパーカー」と呼ばれます。

温度調節が簡単にできるようにデザインされたもので、スポーツウェアなどによく見るタイプです。

スポーツライクなコーディネートにおすすめです。

ボタンパーカー

ボタンつきのパーカーはそのまま「ボタンパーカー」と呼ばれます。

ジップよりカジュアル感が抜けるので大人っぽいコーディネート、上品な雰囲気を出したい時におすすめです。

ハイネックパーカー

首元がハイネックデザインになっているものを「ハイネックパーカー」と言います。

ダブルフードパーカー

フードが2枚重なっているパーカーを「ダブルフードパーカー」と言います。

1枚で重ね着に見せることができます。

マウンテンパーカー

「マウンテンパーカー」は登山用に作られたナイロン素材のパーカーです。

もしかしたら「ジャンパー」という言葉の方がアイテムのイメージをしやすい人もいるかもしれません。

ナイロンは風を通さず暖かさを保つのに適した素材で、耐久性・防寒性に優れています。

マウンテンパーカーはアウトドアはもちろん、寒さの厳しい時にぴったりです。

こちらは機能性もありつつ、ギャザーやシワ加工取り入れてを女性らしさをもったマウンテンパーカー。

マウンテンジャケット | fulvum 【フルーム】 公式オンラインストア

パーカーと似ているけど違うアイテム

たびたびお伝えしますが、パーカーはフード付きのアイテムです。
この部分がしっかり定着されれば、他のアイテムとごちゃまぜにならないので、ぜひ覚えておいてください。

スウェットやトレーナーとの違い

パーカーとごちゃまぜになりやすい代表アイテムは、スウェットやトレーナー。

スウェットは元々生地の名前ですが、服のことも言っている場合もあります。
トレーナーはスウェット生地のトップスです。

なのでスウェットとトレーナーは同じものを言っていると思って問題ないでしょう。

そしてスウェット・トレーナーはフードがありません。
なのでフードがないプルオーバータイプのトップスはスウェットやトレーナーといい、そこにフードが付けばパーカーと呼べます。

ジップ付きのフードなしはブルゾン

パーカーはフード付きのアイテムなので、フードなしの場合は「ブルゾン」で探してみてください。

アイテムの名称やその意味をちゃんと分かっていると、自分の欲しいものがなんとなくの状態のときは探しやすいと思います。

それに海外と日本では言葉の意味が違うこともあるので、海外製のものを検索するときは、言葉を変えてみて検索すると、欲しいアイテムが見つけやすくなります。

ぜひアイテム選びの参考にしてみてください。