服のタックとは

5月 30, 2020

タック(tuck)とは生地にあるゆとり部分をつまむ、たたむ、折り込む、寄せる、そして縫ってできた「ひだ」のこと。
言葉の意味としては「布のすそ(へり、端)を押し込む、はさみ込む」とういう意味です。

タックは運動性といった機能もあり、デザインの目的としても使われます。
服の形が崩れにくいというメリットも。

デザイン性としてのタック

生地に立体感を出したり、ひだを一つのデザインとして見せることも。
同じ形・素材のものでも、タックのありなしで雰囲気が変わります。

こちらのTシャツはfreeenで扱っているタックボーダーTシャツ。
タックでボーダーデザインを作っています。

このように無地のストンとした服にデザイン性を持たせてくれるタック。
タックのついた服はアクセントやポイントとしてコーディネートできます。

ゆとりを取り入れる

タックを入れることで生地にゆとりができます。
もし、オンライショップでサイズをチェックして
「うーん、このサイズギリだな…いけるかな…?」
なんて思ったときにもタックがあった方がピタッとせずに動きやすいです。

ただしタックが開いてしまうと、無理やり着ている感じが出てしまうので、そこはご注意を。

着痩せ効果もあるタック

タックなしのフレアスカートやAラインスカートよりタックありの方がスタイルをよく見せてくれます。

タック入りのパンツも効果ありです。

気になるお尻や腰、太ももなどにゆとりを持たせることでスタイルアップが期待できます。

タック入りファッションの選び方

タックは素晴らしい機能とデザインを作りますが、単に入れればいいというものではないようです。

タックは、入れる位置・分量・デザインで、その効果は全く違う

自分に合うタックデザインや、お気に入りのタックデザインを見つけることができれば、きっと服選びに磨きがかかりますよ。

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Posted by freeen