ファッションで表す自分らしさと教養 | freeen

ファッションで表す自分らしさと教養

2022/06/01

服装は自分がどんな人かどういう気分なのかなどを伝える自己表現やコミュニケーションツールにもなります。
また趣味がファッションという人も多くいるように、楽しみにもなります。

自分に合ったカラーの組み合わせを考えたり、全体のバランスをよく見せたり、素材の風合いを楽しんだり。それがおしゃれをするということ。
おしゃれするって楽しいですよね!

TPOに合わせつつ自分らしいファッションを確立していきましょう。

自分に合うアイテムを選んでいく

どんな服を選んでいいかわからない。とりあえずトレンドの服を選んでおこう。紹介されていたあの服がよかったからそれ着てみよう。

もちろんこの選び方も間違いではありません。でもその服は本当に欲しかった服ですか?自分に合っていますか?持っている服と合わせられますか?

ひとつひとつ自分に似合うモノを吟味できると、服選びはもっと楽しくなるし買い物も楽になる。素早く判断することで、とびきりのアイテムを見つけやすくなります。

そしてとびきりが見つかると、そこから自分らしいスタイルができ上がっていきます。

服装による印象の大切さ

時と場合によって、ファッションから自分の印象を考えることは大切なことといえます。

人は相手がどんな人かを知ろうとするとき、しぐさや表情、そして服装にも注目します。服装に悩むとき、「自分をこんな風に見てもらいたい」という思いを持ったことは、誰しもあるのではないでしょうか。

きちんとした身なりで丁寧な立ち振る舞いを心がけていれば、しっかりした人に見える。

どんなに心の清らかな人でも、みすぼらしい恰好をしていれば、それだけで偏見のまなざしを向けられることも…

初対面の人のことはわからないし、内面は見たくても見れません。まずは外見で判断します。そして相手の人間性を分析しながら距離を測っていく。
見た目での判断というのは、ある種の自己防衛とも考えられます。

印象は経験や考えからもつけられる

流行の装いに身を包んでいる人を見れば「好奇心旺盛な反面、熱しやすく冷めやすいかも」と予想。

高級品を身に着けている人を見れば「生活に余裕がある」または「見栄っ張りな一面アリ」と思ってしまうことも。

これは自分の中にある見た目と性格パターンの相関図と照らし合わせて、その人がどんな人かを想像するためです。

みんながみんな同じようには思うとは限りませんが、こういったパターンがあることは覚えておいてください。

誰かのために着る、マナーが必要なファッション

時として、ファッションは相手のことを十分に考える必要があります。代表的なものは結婚式やお葬式があげられます。

「自分の楽しい」だけを考えても本当のおしゃれにはなりません。

冠婚葬祭に参加するとき、どういった服装がふさわしいのか、着てはいけない服装はどういうものかを調べたことがあるのではないでしょうか。
ドレスコードという気遣い、マナーもファッションには必要です。

お葬式

こういった場に、スウェットのようなカジュアルな普段着では行きませんよね。それは故人や新郎新婦に失礼にあたる、ということをマナーとして分かっているから。

結婚式には、花嫁さんが着る白のドレスも着ないことがマナーです。

これは経験をすることで学んでいきます。TPOに合った服を着る、ということは誰かが正解を教えてくれることはあまりありません。自分の経験を通じて探求していくもの。

そのため、その人の経験や教養がファッションに表れます。

実は細かくあるおしゃれのルール

実はおしゃれのルールって細かくいろいろあるんです。知らないと思わぬところで恥をかいてしまったり、相手に失礼な印象を与えてしまうことがあります。

自己表現することだけが全てではありません。公の場に出る方たちは、ときには自分らしさよりも、マナーとして服を選びます。その場にふさわしいとされている素材がちゃんとあるので、それを選べるとさらにおしゃれ上級者に。

喪服の黒は普段とは違う黒

お葬式であれば黒を着る。そのことは多くの人が知っていることでしょう。
ただ、黒であれば何でもいいというわけではありません。喪服の黒は深い悲しみを表すもので、普段の黒とは違う深さや色味になっています。

リネンは時間を限定する素材

リネンは夜の超フォーマルな場面にはそぐわない素材と言われます。

カーキはビジネス向けではない?

一昔前まではカーキやグリーンはビジネスシーンで使われることは少なく、「休日の色」とされていました。ファッションに精通している人ほど、ビジネスの場面で着ないことがマナーということを知っていたのです。

しかし今では年々ビジネスカジュアル、オフィスカジュアル化が進んでいる背景もあり、仕事でも問題ないという風潮があります。ただし会う人によっては変えることも必要です。

マナーと自分らしさを合わせる

「自分の楽しい」だけを考えても本当のおしゃれではない。誰かのために着るファッション。
どんな人が周りにいて、ある場所・時間にふさわしいファッション。

そんなときのファッションって、誰かと比較して誇示したり嘆いたりすることありませんか?
ある程度決まったファッションだからこそ、人と比較しやすいのもTPOに合わせるファッションの悩みどころの一つです。

人と比較しないためには「自分らしさ」を取り入れることが一番の近道。「自分に合った自分だけのファッション」を突き詰めていきましょう。

自分に合った素材を選ぶ

コットンにウール、シルク、カシミヤ、モヘア…衣類に使われる素材はたくさんあります。

どれが自分にしっくりくるものか知っていますか。

パリッとした感じのシャツが好きですか?それよりもテロテロのシャツ?
自分にはきっちりめが似合うか、やわらかさが合った方がよりしっくりくるか比べてみてください。もちろんTPOに合わせて両方持っておくのもOK。

まずは自分の好きな肌触りや着心地を見つけて、素材をチェックしてみましょう。

自分に合ったカラーを知る

自分の肌の色はどんな色でしょう。

真っ白の服で顔色をくすませていませんか?

自分の肌の色を知ることは自分のスタイルを決めるには欠かせない要素です。

簡単なパーソナルカラー診断をしてくれるツールもあるのでぜひお試しください。
パーソナルカラー自己診断 あなたをきれいに魅せる色はこれ! – セシール(cecile)

自分の体型を知る

体型も人によってさまざまです。全体もそうですが、体のパーツごとでも似合う服が変わります。
自分がどういう体型なのか見直してみて、自分に合うアイテムを身に付けていきましょう。

スカートの丈は足の形で合わせる

学生時代にしっかりとスポーツをやっていた、もしくは今も何かしらのスポーツをやっているという人は、筋肉がしっかりついた脚でそれが悩み、という人もいると思います。

そんな人は膝と足首の間、ふくらはぎの真ん中くらいまで隠れるようなスカートがおすすめ。

後ろ姿やサイドのシルエットをバランスよく見せてくれます。

ヒップの位置が下がってきたらタイトなボトム

ヒップの位置、重心が下がってきたな…と感じたらゆったりしたデニムは卒業しましょう。適度にタイトで、太ももから足首までぴったりしたものがおすすめです。

3年ごとに見直してみる

あれこれ考え、厳選したとびきりアイテムも実はずっととびきりではないのです。

昔と今を考えると体型、顔立ちの他、気分や環境なども変わります。何一つ変わっていないという人は少ないと思います。

3年くらいを目安に見直しましょう。気になった時でもいいです。

どこか気になったら他にも変化がないか入念にチェックしてみてください。

すごい太ったわけではないけど、前は締まっていた部分脂肪でタプついてしまったり、逆に削げてしまった。ヒップは年齢を重ねるごとに重心が下がりやすい部分です。
さまざまな角度からしっかり自分を見てみると変化が分かります。

体型をチェックしてみて、変化に気づいたらワードローブも見直します。

変わった自分がわかると、残すもの、違うテイストのものと交換するものが見つかります。

今」の自分にとびきり似合わなければ捨てる勇気も大切。

「そこそこ似合う」で着ると「そこそこのファッション」にしかなりません。

自分のファッションをしっかり作るなら「そこそこ」のものとは決別。この選択によって、自分らしく、そしておしゃれなファッションが楽しめます。

自分らしさを軸に流行や時代、情報をキャッチする

マナーは時として移り変わるもの。今と昔では許容範囲が変わっています。
「今」はどうなのか。ということの情報はキャッチしておきましょう。

それはTPOに合ってる?自分の気持ちに合っている?全体のバランスはOK?
どこに行っても恥をかかない、本当のおしゃれを目指すなら「おしゃれマナー」も探究していきましょう。

流行のものは一気にいろいろな商品が販売されるので、今まで欲しかったけど発売されていなかった、なんていうものも見つけられるかもしれません。
こういった情報も仕入れておくと欲しいアイテムが手に入りやすくなります。

服を変えることで印象が変えられるなら、使わなきゃ損ですよね。

自分では決めきれない!という場合はプロのコーディネートを届けてくれるエアークローゼットがおすすめです。

こういったものも活用しながら、自分に合ったファッションを見つけていきましょう。

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