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スチーマーでお手軽お手入れ&アイロンでしっかりシワ伸ばし

2021/10/08

嫌いな家事ランキングに登場するアイロンがけ。

参照 : 5000人に聞いた嫌いな家事ランキング、男性1位はトイレ掃除、女性1位は?|@DIME アットダイム

アイロンがけってそもそもしますか?スーツを着る人なら必須だと思いますが、そうでないと縁がない人も多いでしょう。

アイロンがけはなんといっても面倒くさい…それを少しでも楽にしてくれるのはスチーマーです。

スチーマーはなんといっても手軽さがメリット。
アイロン台を出さなくてもOK。ハンガーにかけたままアイロンがけができ、時短になる。

シャツにジャケットにコート、ボタンがたくさんついたものやビジュー付きのタイプも、スチーマーでOK。ニットやお手入れの難しいリネンやシルクもいけます。

しかしスチーマーだけだとアイテムによってはもの足りないこともあります。できれば使い分けた方が仕上がりは良いです。

スチーマーとアイロンの使い分けも必要

スチーマーもアイロンもそれぞれメリット・デメリットがあります。
アイテムをベストな状態に持っていくなら使い分けるのがおすすめです。

しっかりシワ伸ばし、全体のシワ取りはアイロンで

スチーマーは引っ張りながらスチームを当ててシワを伸ばします。アイロンのようにプレスするわけではないので、アイロンに比べるとシワの伸びは弱いです。

シワを伸ばすためにアイロン台を使ってスチーマーでプレスすることもできますが、スチーマーは小型であることもメリットの一つ。
それがこの場合デメリットになってしまいます。時間がかかってしまうのです。

全体をしっかり伸ばしてパリッとしたいときはアイロンを使いましょう。

シワの付きやすいアイテムはアイロンで

ワイシャツや綿素材はシワが目立ちやすいアイテム。スチーマーではちょっと物足りないのが正直なところです。

アイロンの方がしっかりシワが取れます。ある程度シワが残っても問題なければ、スチーマーでもOK。

場所で使い分ける

ハンガーにかけたままではスチーマーが当てられないところ、ハンガーにかけたままではかけづらいところは、割り切ってシワを諦めるか、アイロンで全部かけてしまった方が早いです。

また見える部分だけスチーマーでシワを取るのもOK。インナーなど全体は見えないアイテムに使えます。

襟や袖、裾といった細かい部分だけシワ取りをするならスチーマーでも十分。パリッとさせたいときはアイロンを使ってください。

ふわっと仕上げるならスチーマー

帽子やマフラー、ニットなどはふわっと仕上げたいアイテムです。
こういった場合はスチーマーがベスト。ふわっと感を残して臭い取りにもなります。

アイロンはしっかり押し付けてシワを取るので、必要な立体感をつぶしてしまうこともあります。もちろん素晴らしい技術を持っている方は別ですよ。

臭い取りならスチーマー

家に帰ってきたら、出かけていた場所での臭いがついてしまった、ということは結構あります。
アイロンのスチーム機能ももちろんOKですが、スチーマーの方がお手軽。

アイロンがけでおしゃれ感UP

面倒くさいのですが、細部に手入れが行き届いていると、それだけでおしゃれに見えます。

アイロン・スチーマーをかけるときは、襟裏、台襟、前立ての裏、カフスの裏などの「裏」のシワも忘れずに。
袖をまくる、襟を立てる、といった色々な着方をしても手入れされているため、くたびれた感じになりません。

サイズの合った服、TPOに合った服を選ぶことと同じように、細部にまで手入れの行き届いた服を身に着けることも、おしゃれへの道です。