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夏のワードローブにサマーニット

2021/08/12

ニットといえば冬の必需アイテム。しかしニットは寒い時期のものだけではありません。

暑い時期にも着れる「サマーニット」。
夏に合った素材で作られるサマーニットは、春から秋の初め頃まで着ることができます。

デイリーコーデに役立つので、おすすめしたい夏のニットです。

サマーニットとは

素材や編み方を工夫して暑い時期でも着られるようにしたニットアイテムがサマーニット。

ハイゲージニットといって、編み目を密にした生地は1枚でも着こなせます。
素材は通気性や吸水性の高いものを選ぶことで、暑い時期も快適に。

ノースリーブや半袖といったデザインが多く、夏に限らず春から秋まで活躍してくれます。

サマーニットの素材選び

暑い時期というのは気温も湿度も高くなります。なので、素材は通気性や吸湿性の高いものを選ぶこと。

サマーニットは綿(コットン)や麻(リネン)といった素材が多く使われます。

リネンタッチ袖フレアプルオーバー

これらの素材は通気性・吸湿性が良いものです。汗をかきやすい時期でもベタつかず、肌にまとわりつかないので、さらっと快適に過ごせます。
サマーニットを選ぶ際にはこれらの素材が使われているかチェックしましょう。

よく商品紹介に「ドライタッチ」という言葉があります。これは、さらりと清涼感のある肌触りであることを表しています。
この言葉があるかどうかも確認してみましょう。汗ばみやすい時期、このドライタッチのものがとてもおすすめです。

ウールやアクリルは夏には不向き

ウールやアクリルは暖かくしてくれる秋冬用素材。暑い時期に着たいサマーニットには適しません。

アクリルは特に通気性が悪く、汗を発散してくれないので、とても暑く感じます。

参考記事 : アクリルはどんな素材? – freeen

ただしアクリル素材のストールは冷房の風よけに役立ちます。室内にいることが多く、冷房が苦手な方は常備しておくと便利です。

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編み方で選ぶサマーニット

素材選びも大切ですが、サマーニットの選び方にはもう一つ、編み地を見ることも必要です。
この編み地によって感じる暑さが変わってくるので、季節に応じて選びましょう。

見分けるところは「ゲージ」。ゲージは編み機の針の密度のことで、ニットの厚みや糸の細かさを表します。
このゲージの数字が大きいほど糸が細く、目の詰まった薄い生地が出来上がります。逆に小さければ糸が太くなり、目が荒く、厚めの生地になります。

数字が小さいものをローゲージ、高いものはハイゲージといいます。

夏にはハイゲージニット

暑い夏におすすめできるサマーニットはハイゲージニット。
生地が薄く、目が詰まっているので1枚で着ることもできます。

ハイゲージニット

春秋に着るローゲージニット

ローゲージは生地が厚くなるので、夏場は暑く感じます。このようなサマーニットは、肌寒さもある春や初秋におすすめです。

ローゲージニット

エアコンの効いた室内であればローゲージのサマーニットでもOK。シーンに合わせて使いこなしましょう。

汗対策にもサマーニットが役立つ

Tシャツもとても便利なアイテムですが、カラーTシャツは汗をかくと目立ちやすい。その点サマーニットは、汗の跡が見えず乾きも早いのが特徴です。