凸凹織のワッフル生地

6月 18, 2020

ワッフル生地とは、お菓子の”ワッフル”のようにマス目にデコボコした生地です。
ワッフルは機能素材で、防寒性と蒸れ防止に優れています。

ワッフル生地の特徴

ワッフルの特徴は何と言ってもお菓子のワッフルと同じ凸凹の見た目。
その凸凹による機能がワッフルの素晴らしい特徴です。

保温性と通気性

ワッフルの凸部分によって、体温を逃がしません。通気性にも優れているため、夏でも快適さをサポート。

保温性で冬暖かく、通気性によって夏涼しく快適にすごせます。

吸水性・吸湿性、濡れても乾きが早い

凹があることで肌との間に空間ができます。肌に直接触れる面積が抑えられ、汗を吸ってもべったりとはりつきません。
また、この空間によって蒸れたり汗をかいても早く乾きます。

ワッフル生地は水分をよく吸収してくれ、乾きがとても早い。
汗をかきやすい方には特におすすめです。

伸縮性があり、柔らかい触り心地

感覚の部分でのメリットはまさにこのフワフワの触り心地。おろしたてのタオルを触っているような感じです。

伸縮性にも優れているので、着やすく動きやすいところが人気のポイント。

目立たない毛羽立ち

洗濯し続けていると出てくる毛羽立ちや毛玉。

洗っても毛羽立ちや毛玉が目立たないところもワッフルの嬉しいメリット。
これも生地の凸凹のおかげです。

ワッフル生地のお手入れ

柔らかく吸水性のあるワッフル生地はとてもいいのですが、これらの特性によって伸びてしまいやすいというデメリットもあります。

ワッフルの洗濯

洗濯の際は、ネットに入れてるか手洗いがいいです。
干すときも注意。ハンガーにかけると伸びてしまう可能性ありです。水分をしっかり落として平干しする、といったように少し手間をかけてあげてください。

アイロンがけ

ワッフル生地には基本的にはアイロンはかけない方がいいです。
せっかくの凸凹が崩れ、せっかくのふんわりした立体感や機能的な魅力も少なくなってしまいます。

ワッフル生地を使ったサーマル

おしゃれさんならきっと聞いたことあるはず、サーマル。
サーマルはワッフル生地を使ったTシャツのことです。

ワッフル生地 = サーマル
ではなく、
ワッフル生地のTシャツ = サーマル
です。

吸湿性あり、保温性ありのサーマルはインナー用のシャツとしてよく使われていました。
今ではサーマル1枚のカジュアルコーデも人気です。

生地の機能性によって温度湿度を快適に保てるサーマルは、季節の変わり目にはぴったりです。持っておくと便利に使えますよ。

ワッフルファッション

無地でも生地がワッフルだとちょっとおしゃれな感じにできちゃいます。
ざっくり切ることができ、一枚でもレイヤードスタイルにもOK。

ふんわりした生地で体にフィットしすぎないので、自然に体型カバーもしてくれます。
カジュアルスタイル、カジュアルライクにワッフル素材はぴったりのアイテムです。

上品スタイルにカジュアルミックスものおしゃれですね。

ワッフル素材のファッションでも色々なコーディネートを楽しんでください。

contents

Posted by freeen